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<-<-<- ペンション東山

白川のほとりで

住所:// 京都市東山区白川筋三条下ル

電話番号://075-882-1181
        要予約

営業時間://13:00〜17:00(入店は16:00まで)

種類://舞妓 \4,500(価格税別) 
宿泊者および3名以上の修学旅行生は\4,000

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ペンション東山は現在営業しておりません。系列の「京の舞」は現在も営業しているようです。

プラン
料金詳細

舞妓変身のみ。記念写真1枚付き(デジカメで撮った写真をはがきサイズにプリントしたもの)。15分程度の外出可能。宿泊者のほうが変身料金安いです。

姉妹店にホテルステーション京都(京都駅前)と京の舞(嵐山)があります。
 ホテルステーション京都 075-882-1181(変身の営業時間は未確認)
 京の舞 075-872-9500 (営業時間9:30〜17:30)

ホテルステーション京都はプラン内容・料金ともにペンション東山と同じ(宿泊者価格はペンションステーション京都に宿泊の場合も適用)。こちらは舞妓変身の他に十二単もあります。

ペンション東山・ホテルステーション京都とも、変身させてくれる人が常駐していません。予約が入ったときだけ来ているようです。したがって時間も厳守。予約時間もきっちり決められます。あいまいな予約は出来ませんので要注意。

京の舞は変身専門のお店なので営業時間も長くプランも若干異なります。散策時間も長めです。こちらも変身できるのは舞妓と十二単。いずれも\5,720均一。

衣装
カツラ

衣装は化繊です。着物に襦袢も縫い付けてあり、下着と裾よけをつけたら後はそれを一枚羽織って終了。かなり簡単。帯は胴体の部分とだらりの部分が別々になっていてこれまたかなり簡単に着付け終了。着物の種類は10枚程度。赤・青・黒・ピンク・濃い目薄目とだいたいまあ揃っています。

ちなみにこの着物、かなり軽くてごわごわしているので扱いにくいです。今回強風の中の体験だったためバサバサと着物がひるがえってえらい苦労しました。天候は良好に越したことはないでしょう。

カツラは全カツラ。髪型は割れしのぶです。種類が少ないので(多分4つ)うまく頭に合うものがないと仕上がりが微妙になるかも‥‥(^^;) 後ろが入りきらなかったら後姿は撮らない。顔に沿った部分が浮いているようだったら真正面は撮らない。などの工夫が必要。鏡や一緒に行ったお友達同士でチェックしましょう。

小物

かんざしは最初からカツラについています。差し替え不可。舞妓さんの使っている花かんざしではありません。びらかんざしも随分歯抜けになってましたね〜(^^;)

おこぼもそんなに高さはありませんでしたがなにげに鈴おこぼで歩くたびにチリチリと音がするのがかわいかったです。

メイク

一応白塗りですが、舞妓さんの和化粧ではありません。白のドーラン塗って、あとは目と眉と口を描いて、といった感じです。目のラインに赤は使っていましたが目の回り全体に赤をぼかしこんだりとかそういうのはありません。口は舞妓さんらしく小さく描いています。

他に行ったことのある人は多分驚くと思いますが、ここはいきなりメイク始まります。いきなりってのはつまり「変身前に顔洗ってきてください」ってのがないんです。まあ今回行った二人ともほぼすっぴんだったので、フルメイクの人もそうなのかはちょっとわかりませんが‥‥。でも普通は日焼け止めクリームや化粧水ですら付けるなと言われるのでね‥‥かなりびっくりしました。

写真撮影

はがきサイズの写真を1枚、帰りに渡してもらえます。自分のカメラでの撮影は自由。基本的にはお店の人にカメラを渡して撮ってもらう形になります。撮影ポイントが決まっているようなのでそこに誘導しながらある程度決まったポーズは撮ってくれます。希望のポーズがあれば言って撮ってもらうことも可能です。お互いに撮りっこできるかは微妙。今回に関しては特に天候の関係上そんな余裕がなくてお任せだったので‥‥。自分たちに余裕があればある程度可能かとは思います。でも結局時間がそうは長くないのであちらの方の誘導に従って撮っているうちにそこそこの時間経ってしまいますけどね。

白川沿いで柳の木もあるのでロケーションは悪くないです。ただ観光用に整備された場所とは微妙に言い難いのでちょっとした気遣いが写真の仕上がりを大きく左右しそう。お互いに撮りっこする、もしくは友達にとってもらう、または自分が撮ってあげる、となった場合にはなるべく背景に気を使って撮るようにするといいと思います。例えば柳の木のそばに立つのなら木のそばにある黄色と黒の縞は見えないようにするとか、川沿いを背景にするなら道路標識は入らないようにするとか、民家の前で撮るときはあまりに生活感のあるものを入れないようにするとか‥‥。面倒でもちょっと細かいところに気を使えばそれだけでだいぶ違うと思います。

外出

ペンションの付近で屋外撮影。といいますか、室内撮影はありませんでした。理由は撮るところがないから。ペンションの中に室内撮影用の設備はないらしいです。外でどうにも撮れないときにはどうにかするのかもしれませんが‥‥。営業時間が日没までなのはこのためだと思います。

お店の概要

白川沿いのペンションです。宿泊料金も安いので安くお泊りしたい人にはいいかも。変身はリビング(でいいのかな?宿泊者が食事するのに使ったりするような場所です)をカーテンで仕切ってそこでします。基本的に自分で用意するものは何もなく、メイクを落としたあとの基礎化粧品やメイク道具くらいですね。宿泊施設なので洗面所が広いのがなかなかよかったです。

総評

まさしく「安く・お手軽に・ちょっとやってみたい」人にはちょうどいいです。所要時間も来店から退店までで2時間弱。なにせ支度が早いので終わったあと結構のんびりしててもこんなもんでした。ややこしいこと言わないでさくっと「舞妓さん」やってみたい人にはそれなりによいと思いますよ。なんたって安いし。京都で一番安く舞妓変身出来るところですから。写真だってちゃんと撮れますしね。旅のお土産・話の種・お遊びで・そんな気軽さがよろしいかと思います。ただ本当に舞妓「変身」です。本物の舞妓さんもこんなんだとは間違っても思わないように(^^;)だから逆に本物の舞妓さんへの憧れがものすごく強くてやろうと思う人にはオススメしません。

はっきり言って「安く・簡単に」できるのが最大の魅力なので色々なことを要求してはいけません。程度を理解し与えられた以上の要求をしなければその中で十分楽しめます。着物がどうの、かんざしがどうの、うるさいことを言う人は最初っから選ぶべきではありません。そういう人はちゃんとお金を頑張って他のお店に行きましょう。お金は払いたくないけどいいものは身につけたいなんて都合のいいこと言っちゃダメです。(とるものはとっておきながらそれに値しない質の変身を提供するヒドイ店は問題外ですが‥‥)

なんにしても、「それなり」と思ってやる分には問題ないです。元は十分取れます。自分の工夫次第ではもっと楽しめそう。あらかじめポーズを考えていったり、自分で小道具用意してみたり、思い切ってふざけてみたり、「お遊び」を存分に楽しんでしまうのがよろしいかとおもいます(^^)



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