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変身知恵袋

きもの考

着物で考えるお店選び

更新日
2001年11月16日

舞妓変身において大切なアイテムの1つ、着物。ここではひとつ着物に注目して舞妓変身のお店をみてみましょう。

さて、舞妓変身の着物。私の中での種類分けは以下の通りになっています。

  1. 舞妓さんの着物
  2. それぞれのお店で作った着物
  3. 撮影用衣装の着物

1はその通り「舞妓さんの着物」です。実際に舞妓さんが着ていた着物のお下がりなどを利用しているケースですね。2は、舞妓変身のお店が変身の衣装としてオリジナルで作ったものです。「舞妓さんの着ていたもの」ではないですが、着物自体の質は(お店によって多少差もありますが)高いところも多いですし、仕立て自体は舞妓さんの衣装と同様にされていますので形としては問題ありません(←余談ですが、以前はただの振袖を着せるお店も結構あったんで)。色や柄行などは、それぞれのお店の好みで結構違います。3は2と同じようなものですが、着物の材質が「衣装用」といいますか。化繊など、汚れても手入れが楽な素材を使っています。きちんとした高価な生地を使って作った着物に比べたら、「着物」としての質は落ちます。

舞妓さんの衣装を作っている着物屋さんてのは、だいたい決まっているようで、みんな色や柄の雰囲気や好みがどこか似ています。花街によっても、またその街らしい好みってのがあるみたいですが、いずれにしても本物の舞妓さんの着物ってのは、なんとなく「それらしい」カンジってのがあるんですよね。そういうものに実際にふれてみたい、着てみたいという人は、そういうお店を選ぶのがよいと思います。ただ、お店によっては品揃えに差があったり、保存状態に差があったり、なにせ舞妓さんのお下がりなので、あんまり大きい人だと着られないとかの諸問題もなくはないです。特にアンティークものになると背の高い人には結構キビシイ‥‥。

今現在一番多いのは2のタイプだと思います。お店が独自に作らせているため、色や柄の好みにお店ごとの個性がよく出ているように思います。1に比べて決して着物の質が劣っているというわけではありませんが、いわゆる「それらしい」色や柄、好みという点で見ると「ちょっと違う」と感じてしまうかもしれません。(←お店によっては、本物の舞妓さんの衣装を扱っているところに頼んでいることもあります)でも、この手のお店だと新柄もよくはいるし、運がよければ誰も袖を通していない全く新しい着物を着られることもあるし、体のサイズだってそんなに気にならない。着物の趣味が自分に合うお店を見つけて選ぶってのも、一つアリですよね。

3のケースだと、着物そのもの良さを楽しむことはできません。ただ、高価なものでないぶん行動の制限が少ないです。普段、着物になれていない人でもこれなら少し気が楽かもしれません。そして着物が安い分、変身自体の価格が安いのも魅力です。

さて、どんな着物を着てみましょうか。どんな変身体験をしてみましょうか。どこのお店に行ってみましょう。ホント楽しくなっちゃいますね(*^_^*)

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