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変身のための服飾文化講座

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舞妓さんの髪型

2.季節の花かんざし

舞妓さんの装いには豊かな四季の変化が映し出されています。中でもわかりやすいのが、季節の植物などをモチーフにした花かんざし。舞妓さんの黒髪を彩る美しいかんざしは月ごとに変わり、微妙な季節の移ろいを感じさせてくれます。

二月は梅のかんざしです。

梅の花かんざしを挿した舞妓

ぷにすけ@つじ井プランニング
白、ピンク、赤と色とりどりの小さな梅がかわいらしいデザインです。さりげなくビラ止めも梅。

大輪の梅のかんざし

こちらは大きな一輪の梅のかんざしです。お姉さんの舞妓さん向きですね。

杜香さん
「ペンション祇園」にて

結い綿に風車のかんざし

2月は節分に「お化け」といって、いつもとは違った扮装をして厄払いする行事があります。花街でも芸妓さんたちが色々と仮装したり、舞妓さんもいつもと違う髪型に結ったり、町娘風の黒襟をつけた着物を着たりします。

こちらは結綿(ゆいわた)というかみがたで、島田髷に手絡(てがら)を巻いた髪型です。かんざしも雰囲気を変えて風車に。

もえぎさん
「ペンション祇園」にて

結い綿を後ろから

後ろから見たところです。通常の割れしのぶやおふくとの違いがわかりますでしょうか?この他にも、このときならではの髪型は様々あります。

もえぎさん
「ペンション祇園」にて

こちらの「お座敷ごっこオフ」レポに、お化けならではの装いの写真が紹介されています。併せてご覧ください。

もちろんこれらのデザイン以外のかんざしもあります。お店ごとに品揃えも様々ですので、そうしたところもお店選びの楽しみの一つですね。

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