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変身のための服飾文化講座

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舞妓さんの髪型

2.季節の花かんざし

舞妓さんの装いには豊かな四季の変化が映し出されています。中でもわかりやすいのが、季節の植物などをモチーフにした花かんざし。舞妓さんの黒髪を彩る美しいかんざしは月ごとに変わり、微妙な季節の移ろいを感じさせてくれます。

十二月はまねきのかんざしです。

まねきのかんざしを挿した舞妓1

ぷにすけ@つじ井プランニング
もち花におめでたい玩具の細工がたくさん飾られた、かわいらしいかんざしです。

まねきのかんざしを挿した舞妓2

「まねき」のかんざしとは、12月に南座で行われる「吉例顔見世興行」で劇場前に飾られる「まねき」を模した飾りの付いたかんざしです。本物の「まねき」同様、歌舞伎役者さんの名前が書かれています。これは、舞妓さんたちが直接役者さんに書いてもらうものなので、最初は無地です。

ぷにすけ
「ゆめみる夢」にて

まねきのかんざしを挿した舞妓3

こちらは櫛の部分も同じデザインのつまみ細工。竹矢来の土台に松や竹があしらわれた、お姉さんぽいスッキリしたデザインです。

ぷにすけ
「華陽」にて

まねきのかんざしを挿した舞妓4

もち花の土台に、まねき以外にも様々な飾りがついています。小判やお多福さんの絵、的矢といった様々な縁起物がモチーフです。この時期らしい賑わいや華やぎを感じるデザインですね。

ぷにすけ
「つじ井プランニング」にて

もちろんこれらのデザイン以外のまねきのかんざしもあります。お店ごとに品揃えも様々ですので、そうしたところもお店選びの楽しみの一つですね。

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