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変身のための服飾文化講座

ここより本文です

その他いろいろ

1.花街の行事

舞妓さんの衣装や髪型、かんざしについて紹介していると、必ずいろんな行事が出てきます。というわけで、補足の意味でそうした行事について簡単にまとめてみました。(「変身のための服飾文化講座」的に関連のありそうな行事だけを取り上げています。)

主な季節ごとの行事
行事
一月
花街始業式
新年七日は各花街の始業式です。舞妓さん、芸妓さんが黒紋付きの正装で歌舞練場に集まります。花街の一年の始まりです。(ちなみに上七軒は九日)
二月
お化け
節分はいわば舞妓さん、芸妓さんの「変身」の日です。芸妓さんたちはいつものお座敷着とは違った扮装をし、舞も街の流派とは違ったものを踊ります。舞妓さんたちも、この日はいつもと違った髪を結ったり町娘風の衣装を着たりします。(参考:「お座敷ごっこオフ」レポ)
七月
祇園祭
お姉さんの舞妓さんは髪型は「勝山」に結います。かんざしも、歌舞伎のお姫様を思わせる華やかなかんざしです。
八月
八朔
一日は花街の挨拶回りの日です。お稽古のお師匠さん、お茶屋さん、ご贔屓筋に日頃のご挨拶をしてまわります。祇園甲部は黒紋付きの正装です。(参考:「ぷにすけ的八朔」レポ)
十二月
南座の顔見世興行
各花街の舞妓さん、芸妓さんがそろって舞台を見に来ます(総見)。幕間に贔屓の役者さんの楽屋を訪ねて「まねき」かんざしに名前(つまりサインですね)を入れてもらいます。十二月のかんざし「まねき」の、あの名前の書いてある飾りは最初は無地なのです。
その他行事
行事説明
店出し舞妓さんとしてデビューすることです。この日は黒紋付きの正装で、髪飾りもビラかんざしを両方に挿すなど、通常とは異なります。
襟替え舞妓さんがいよいよ舞妓を卒業して一人前の芸妓になること。これをひかえた舞妓さんが結う髪型が「先笄」です。(参考:「もえぎさんの先笄」レポ)

2.比べてみよう半玉さんと舞妓さん

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