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舞妓変身店の紹介

これぞ祇園?果てしなく奥深い舞妓体験の世界

ペンションのカウンター

今でこそ京都旅行の定番イベントの一つに挙げられる舞妓変身ですが、以前は花街のお客さんが懇意のお茶屋さんに頼んで楽しむようなものだったそうです。それを一般の人でも気軽に楽しめるように、元舞妓の女将さんが宿泊のお客さんにサービスを始めたのがこのペンション祇園。

元舞妓の女将さんですが、おうちは代々舞妓さんを出している家系。女将さんのお母さん、そのまたお母さんも舞妓さん。祇園町との密接な関わりは、その立地ばかりでなく「祇園」を感じることのできる舞妓体験店にしています。

「本物」に囲まれて

舞妓姿
春の装い。舞妓さん成り立てのイメージなので、
衣装やお化粧もそれらしく。口紅は下唇だけです。

体験で身につける衣装類は、本物の舞妓さんが実際に使っていたものや、同じお店で仕立てたものなど、優しく上品な色合いのお着物が多いです。成人式で見るような現代的な振袖の色柄と比べると、おとなしくて正直地味に見えるかもしれませんが、こうした色柄が本来の「舞妓さんらしい」衣装の色なんでしょうね。クラシカルなイメージの着物が好き!と言う方にはきっとお好みに合うものがあると思います。

メイクやお支度は、女将さんとそのお嬢さんがしてくれます。お嬢さんは、白塗り以外の現代メイクもこなすプロのメイクアップアーティスト。お客さんのお顔から感じたイメージを大事に描くようにしているそうです。もちろん、希望があればそのイメージに近づくように描いてくれますので、「こんな感じに」というのがあればぜひ。

やはり舞妓さんや芸妓さんが身近な環境だけあって、お化粧にもそういった「らしさ」が反映されているように思います。本物の舞妓さんを参考に「○○さんのイメージで」というお客さんもいらっしゃるそうですが、そういった要望に応えてくれるのもここならではなのかもしれませんね。

「出会い」を楽しむ

秋の舞妓
秋の舞妓さんの装い。お姉さん風なので、上の春の装い
とは違って見えると思います。レトロな舞妓さんの
イメージで、着物や髪の結い方、お化粧の雰囲気も
それっぽく。地毛結い&特別コースでの体験です。

一般的な変身店と違うのは、お店にある着物すべてが一年中出ている訳ではないことですね。本物の舞妓さんと同じように、その月その月に合った衣装だけを出しているそうなので、中には一年の内のほんの1ヶ月しか出ていないような衣装なんかもあります。また季節ごとのラインナップが、いつも同じというわけでもないのがくせ者ですね~。「何月に行けば、この着物が必ず出ている」とも限らないんです。

どうやら女将さんがその時「いい」と思った着物たちが、そこに出ているようなんですよね。皆さんも、持ってる服をシーズン中全部着るとは限らないと思うのですが、多分あんなイメージではないかと。私も結構足を運んでいるつもりではいますが、未だに他の方の変身写真を見て「こんな着物があるんだ!」と驚かされます。(何度も来ている人だと、さらにその人の好みを考慮したチョイスもされてるようですし。)女将さんのワードローブの全容を解明するのは、かなりの困難を極めそうです(笑)。

そんなわけで、ネットで他の体験者さんの写真を見るなどして「これを着てみたい」と思ったとしても、その衣装が行けば必ず着られる状態とは限りません。でも一方で、「お目当ての着物」とはまた全然違ったあなた好みの着物に出会えるかもしれません。

芸妓姿
こちらは芸妓さん(モデルはもえぎさんです)。
しっとりと色っぽい秋の装い。

「ずらっとたくさんある着物から選びたい」と言うのもあるかもしれませんが、ここでは「その時期その時」の、「着物とあなた」の「出会い」を楽しんでみてはいかがでしょう?行く度に、違った着物との出会いが待っていると思いますよ。

(一応着たい着物がある人は、予約時にそれが着られるかどうか予め聞いておいた方が安心かなと思います。)

お店の人と一緒に作る変身体験

基本になるプランはありますが、「こういう格好がしたい」「こういう体験がしたい」「予算はこれくらいで」などなど‥、通常のプランにとらわれない、予算や希望内容にあわせた変身のトータルプランニングもしてくれます。こういうのは、まさに「お茶屋さん、置屋さんにお願いして楽しむみたいな変身遊び」なのかな~という気がします。私も、オフ会をはじめプラン内に収まらない企画について、ずいぶん相談に乗っていただきました。こだわりの変身はもちろん、あくまでも素人さんの遊びなんですからあえて「こだわらない」変身だって可能です。お店の方と色々お話ししながら、自分だけの変身体験を作っていくのもまた楽しいですよ。

「お化け」の変身
仮装をして厄よけする「お化け」という行事がありますが、こちらは
そのときのもの。舞妓さんではなく明治時代くらいの子供の格好
です。このくらい実際の年齢を偽れば、かなり厄もよけられたこと
でしょう(笑)

もちろん祇園と舞妓さんを愛してやまない女将さんですから、舞妓さんや花街の文化に興味を持っている方の「こだわり」にはきちんと応えてくれます。「祇園や舞妓さんに憧れて‥」という方は、もうその思いの丈をそのままお店の人に伝えつつ、自分の希望に添った変身体験を一緒にプランニングしてみてはいかがでしょう。

ただ、こういうことをやり出すと本当にきりがなくて、奥の深い世界にはまってしまうのですが(笑) 懐が深すぎて底が見えません‥。恐るべし!

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